ご当地婚ナビ運営事務局が、「広島護国神社」での結婚式を訪問してきました。
快晴の秋空の中、やってきました広島県!!
本当に立派な神社です。
由緒 ぜひご覧下さい。
わたくしも、身を引き締めて参拝させて頂きました。
そして、まずお邪魔したのが新郎新婦のお仕度部屋。
通常は、なかなかここまで取材陣は入れてもらえません。
今回は、新郎新婦・ご両家に「ご当地婚の趣旨」をご理解頂き、快く許可を頂きました。
花嫁様に、振り付けを行っている方が、
今回の広島護国神社和婚をプロデュースされる、フォトグラファー:ササキタケシさん。
『ウエディングフォトアワード2015』にて金賞を受賞されたスーパーフォトグラファーです。
『紅引き』
じつはこのシーン、新婦さまのリクエストショット。
新婦が、SNS上で公開されたササキタケシさんの「紅引き」の写真を見て、「この人に撮って欲しい」そう思ったそうだ。
そうして本当に依頼をされたというのだからフォトグラファー冥利に尽きる嬉しい出会いだ。
そして、花嫁様から、ご両親への感動のご挨拶。。。
説明はいりません。
挙式前の空いた時間に、まずは新郎新婦の二人写し。
空模様、進行状況を見極めながら撮影カットを決めていきます。
で、でました!
「ご当地婚navi」のワッペン☆
ご当地婚ナビ運営事務局の熊川記者も見守ります。。。
ここでも、フォトグラファー:ササキタケシさんによる振り付け。
じつは、このササキタケシさん、日本婚礼和装を最も美しく魅せる「長岡流写真術」の認定写真師です。
(*長岡流写真術とは・・・長岡秀文氏主宰。現在日本に九名の写真師が。じつは、ご当地婚ナビ運営事務局の久下幸典もそのうち一名の認定写真師なのです!)
本当に気持ちのいい天気のなか、撮影は滞りなく進みます。
つぎに、親族写真の撮影です。
熊川記者もお手伝い、お手伝い。。。
今日は、七五三シーズンでもあり、戌の日ということで妊婦さんや、お宮参りのご家族で賑わっています。
そして、いよいよ、本番。
巫女さんの先導による参進です。
フォトグラファー:ササキタケシさんも、一瞬の隙をもつくらぬよう必死です!!
美しい、ほんとうに美しい。。。
日本の花嫁さんはどうしてこんなにも美しいのでしょう。
この美しい和装姿、そして神前式を日本中の人にもっと見て頂きたい、そして世界にも発信していきたい、、、
あらためて心にこみ上げるものがありました。
こうして、神殿にて親族お揃いの上、神前挙式がはじまりました。
外国人観光客の皆さんはラッキーですね、日本の伝統的な結婚式がこんなに間近で見られて!
動画や写真をバンバン撮ってらっしゃいます。
こういう真剣な外国人の姿を見ると、私たちも嬉しいし、誇りに思います!
*挙式の最中は、取材陣の立ち入りは遠慮させて頂きました。
緊張感漂う挙式の後は、親族・お友達との記念撮影大会。
挙式を終えた新郎新婦のリラックスした表情が印象的です☆
斎主を務められた神職との記念撮影。
これにて、ご当地婚訪問はいったん終了。
インタビュー&広島城前撮り編も公開しました!
↓↓↓そして、こちらがササキタケシさん↓↓↓
笑顔がナイス!
人柄もナイス!!
そして写真もナイス!!!
な、お人です。
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↓↓↓広島護国神社和婚のお問い合わせ先↓↓↓
◆住所: 〒731-0137 広島市安佐南区山本4丁目12-35
◆電話番号: 082-832-5511 ☆「ご当地婚ナビ見ました」と言って頂けると、なにか良いことがあるかも!?
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